中国の臓器収奪の実態を描写した新刊(Killed to Order:受注に応じた殺人)がベストセラーに
中国共産党による臓器収奪の実態を描写した新刊が、2026年3月17日に米国にて発売されました。 ※アマゾン
米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクイン、3月25日付のランキングで第8位に入り、発売初週から注目を集めています。
中国政権がもはや否定できない犯罪—臓器収奪
中国共産党への理解と自由主義社会がいかに対応すべきかを、一つの問題だけで解説することができたとしたら?
ジャーナリストのヤン・エキレックが、信頼できる情報に基づく数十年にわたる調査に、自身のリサーチと現場に根ざした深い洞察を合わせて、中国共産党に対する私たちの認識を再考すべきだという説得力ある論証を提示している。とりわけ、国家主導で行われる良心の囚人からの臓器摘出という最も衝撃的な人権侵害を軸に、欺瞞、強制、統制の上に築かれた体制の実態を明らかにする。『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像(仮題)』Killed to Order: The Organ Harvesting Industry of China and the True Nature of America’s Biggest Adversar は、中国共産党を誤って理解し続けることで、いかに世界の自由が脅かされていくかを浮き彫りにする一冊である。
著者 ヤン・エキレックについて
米国エポックタイムズのシニア・エディター。番組American Thought Leaders(米国思想リーダー)*のホストを務めている。また過去には、ロバート・マローン医師と共同司会を務めた「FALLOUT」、および現FBI長官のカシュ・パテル(Kash Patel)氏の番組「Kash’s Corner」の共同司会者でもあった。[*参照:米国思想リーダー:日本語字幕付きサイトエポックタイムズ・サイト (有料) YouTube(無料)]
マダガスカルでキツネザルの進化生物学を研究していたが、予期せぬ人生の転機を迎える。中国における人権侵害の現実に直面したことをきっかけに、中国の反体制者をゴールデン・トライアングル経由でバンコク、さらに西側諸国へと逃がす地下ルートの支援活動に関わる。この経験から、無名の英雄たちの物語を伝えることが、自身にも視聴者にも変革的な力を持つと認識した。
真実の物語を伝える決意を固め、20年前に『エポック・タイムズ』での活動を開始した。当時、西側諸国の主流の言説では共産主義下の中国の暗部を覆い隠していたが、ヤンは良心の囚人からの生体臓器収奪について、最も早い時期から取材・報道した一人である。
過去7年間で、国家元首、米国内閣閣僚、政府機関の長、連邦議会議員などを含む、約1,000人に及ぶ思想リーダーたちへの映像インタビューを行ってきた。
書評:
「怒りとともに鋭く挑戦的な問いが突きつけられ、鳥肌が立った。自らの道徳規範について、心苦しく自分に問いかけた。……必読の書。内容を咀嚼すれば、「読まない」という選択肢は存在しない。」
— フィリップ・マグロウ(ドクター・フィル)(Ph.D.、臨床心理学者/デイタイム・エミー賞受賞番組「Dr. Phil」の司会・エグゼクティブプロデューサー)
「中国共産党を本当に理解していると思っている者に、なぜそう言えるのかと問いたい。ヤン・エキレックによる衝撃的な『受注に応じた殺人』を、まだ読んでいないからだ。本書を1ページずつ読み進みながら、なぜ人類史上屈指の偉大な文明から、このような残虐さが生まれ得るのか自問することになるだろう。さらに、夜も眠れないほど苛まされる事実は、西側の諸国がこの事実を知りながら、何も行動しなかった現実である。本書を読み、行動するときが来た。我が子を抱きしめ、祈りを捧げよう。」
— スティーブ・バノン(『War Room』司会者/ドナルド・トランプ大統領元首席戦略官兼上級顧問)
「これからあなたが読む内容の多くを、私は直接ヤンから聞いた。ヤンが私のポッドキャストに初めて出演した時に、中国における数十億ドル規模の臓器取引について語ったのだ。……ネタバレになるが、本書を読み進める中で、信じ難さ、恐怖、そして不信感の入り混じった感情を抱くことになるだろう。ヤンがこの残虐行為がいかに、なぜ2000年以降も続いてきたのかを正確に説明したときに、私が感じたことだ。……不穏な事実があなたの懐疑心を揺さぶり、最終的に単純な選択を突きつけられる。本書を真実として受け入れるのか、受け入れないのか。正直、私はこの証拠がもっと脆弱で、状況証拠に過ぎず、反証可能なものであったことを願った。人々が不当に投獄され、日常的にその身体の一部を収奪されることのない世界に生きたいからだ。しかし、残念ながら現実はそうではない。本書に示された証拠は説得力があり、信頼に足る。そしてその証拠は明確な判断を迫る。」
— マイク・ロウ(Discovery Channel『Dirty Jobs』の司会者/『The Way I Heard It with Mike Rowe』クリエーター・司会者/ベストセラー作家)
「『受注に応じた殺人』で、エポック・タイムズ編集者のヤン・エキレックは、中国共産党による営利目的の、ナチスさながらの凄惨な臓器収奪プログラムについて、否定しがたい証拠を勇気をもって提示している。中国の卑劣な人権侵害の真実を一度知ってしまえば、知らなかったことにはできない。」
— ロブ・シュナイダー(エミー賞ノミネート俳優/コメディアン/脚本家・監督・政治評論家)
「『受注に応じた殺人』は、力強く説得力に満ち、国際社会の注目されるべき一冊である。」
— ピーター・シュヴァイツァー(『Red-Handed』『Secret Empires』『Clinton Cash』『Profiles in Corruption』でニューヨーク・タイムズNo.1ベストセラー作家/Government Accountability Institute (政府責任説明研究所)会長)
「ヤン・エキレックの『受注に応じた殺人』は、現在進行形の最大級の人道に対する犯罪を暴き出す驚くべき著書であり、同時に、一般的な共産主義と中国共産主義の双方の本質(DNA)を極めて凝縮して解き明かしている。」
— ジョン・レンチョウスキー(世界政治研究所(The Institute of World Politics) 創設者・名誉学長・総長/レーガン政権下での国家安全保障会議(National Security Council)欧州・ソ連問題担当元ディレクター)
「13歳で北朝鮮から脱出した時、母と私は安全を求めて中国へ渡りましたが、人身売買業者に捕らえられ、売られてしまいました。多くの絶望的な女性たちと同じように、私たちは単なる売買・利用される『物』として扱われたのです。その恐怖体験を通じて、政権とその共犯者たちが、利益のためにいかに人間性を奪い去るかを痛感しました。ヤン・ジェキエレクの著書『Killed to Order』を読んだとき、その記憶がすべて蘇りました。中国共産党による強制的な臓器摘出は、罪のない人々を「注文に応じて殺害される」部品へと変えてしまうのです。この本は、権力と利益の前では命など何の意味も持たないという、あの冷酷な悪を暴いています。「私たちは沈黙してはいけません。今も囚われている人々のために戦わなければなりません」——パク・ヨンミ(北朝鮮脱北者・人権活動家、『生きるために:ある北朝鮮の少女の自由への旅』のベストセラー著者)
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