2025年3月 :ニール・ダン米下院議員(フロリダ州第2選挙区)は、「中国からの臓器移植購入を阻止する法案(BLOCK法)」を提出した。本法案は、臓器の出所が確認できない場合、臓器移植および関連する医療サービスに対する連邦政府からの償還(医療費の支払い)を禁止するものである。
プレスリリースより抜粋:
この法案(H.R.2114)は、全米臓器提供・移植ネットワーク(OPTN)に参加していない機関から提供された臓器移植に対し、連邦政府からの償還を禁止するものであり、違法な中国の臓器市場からの臓器提供の排除を目的としている。
ダン議員は米下院の中国共産党特別委員会に所属しており、同委員会のジョン・ムーレナー委員長(ミシガン州、共和党)とガス・ビリラキス議員(フロリダ州、共和党)も同法案の共同提案者として名を連ねている。
ダン議員は次のように述べている:
「中国共産党は、自国での違法な臓器収奪を根源とし長年にわたり人権を侵害してきました。共産党当局は、ウイグル人や他の民族・宗教の少数派をこの野蛮な臓器収奪の対象としてきました。アメリカ合衆国は、中国による違法な臓器収奪に加担しないよう、あらゆる手段を講じるべきです。BLOCK法は、医療従事者がこの残虐行為に関与しないための重要な一歩であり、意図的に関与した者に対しては、責任を追及します。」
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