カナダ上院、臓器収奪と臓器売買を撲滅する法案を通過

2018年10月25日、ガーネット・ジーニアス議員がサルマ・アタウラジャン(Ataullahjan)上院議員と記者会見を開き、S-240法案が多党派合意による満場一致で上院を通過したと報告。国外での臓器収奪と臓器売買に関して新たな犯罪を設ける法案で、(おぞましい犯罪の犠牲となってきた法輪功学習者など)民族・宗教の少数派を保護することとなる。現在この法案は、ジーニアス議員がスポンサーとなり、下院議員に提出している。カナダ政府によるこの法案に対する立場声明の発表が待たれているが、ジーニアス議員は「政府が正しく行動し、法案を支持すると期待している」と述べた。

記者会見のビデオを見る(英語)

中国「臓器移植の闇」 海外からの移植ツーリズムが激増する中、 死刑囚からの臓器摘出疑惑くすぶる

BBCの報道、米連邦議会・行政府委員会の年次報告、10月に英国議会内で行われた中国臓器移植に関する報告会、2018年の報告書に言及しながら、中国臓器移植の闇を指摘するロンドン在住ジャーナリスト木村正人氏の記事。

「真相は文字通り「闇」の中で、決定打となる直接証拠はない。しかし限りなく「黒」に近い間接証拠は枚挙にいとまがない」

全文はこちらへ

http://blogos.com/article/334115/?p=1

 

木村正人:ロンドン在住。元米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。元慶応大学法科大学院非常勤講師(憲法)。元産経新聞記者。平成24年独立。ニューズウィーク日本版(欧州インサイドReport)などに寄稿。